【完全版】マイルドクレンジングオイルの成分を徹底解析|成分表一覧あり!

【完全版】マイルドクレンジングオイルの成分を徹底解析|成分表一覧あり!

雑誌や情報サイトでクレジングオイルの記事を見かけたら、取り上げられないことはないと言っても過言ではないくらい有名なマイルドクレジングオイル

「おみごと3段落ち」というキャッチフレーズで、2017年のリニューアル後から抜群の人気を誇っています。

 

クレンジングって毎日お肌に触れるものだから、効果があって安全なものを使いたいですよね。

 

 

今回はファンケルマイルドクレンジングオイルに配合されている成分から

  • マイルドクレンジングオイルの安全性
  • 期待できる効果や各成分の役割
  • どういった事に注意するべきなのか

について徹底的に調査しました。
マイルドクレンジングオイル成分表も掲載しております。

 

このページの目次

 

自分の肌に合った理想のクレンジングの選び方

マイルドクレンジングオイルの成分を確認する前に、「クレンジングの種類」や「選び方」など大枠のお話からしますね。

 

マイルドクレンジングオイルはどんなクレンジングなの?

 

マイルドクレンジングオイルは名前の通りオイル系のクレンジングです。
オイル系クレンジングは高い洗浄力の代わりに肌への負担も大きいといわれていますが、本当に肌への負担が大きいのは、『肌のメイク汚れが落ちてない状態』なんです!
また、オイル系クレンジングは、最近の耐水性が高いメークアップ剤との非常に相性がよく、化粧が落としやすいためその需要は年々あがってきています。

 

 

クレンジング種類の比較

 

クレンジングの種類別に簡単な画像を用意しました。

引用元(https://www.beautemagazine.jp/meiku-otosi/)

 

画像を見てもらうと一目瞭然なのですが、
オイル系は高いクレンジング力の代わりに脱脂力や洗浄力も強く肌の負担も大きい傾向にあります。
反対にミルク系は最低限のメイク汚れや皮脂しか落とせない代わりに、肌への負担が少ないものが多いです。
ただし使われている成分によってだいぶ違いがでてくるので、あくまで「こんな感じか〜」といった参考程度に見てもらえればと思います。

 

 

実際に選ぶときの基準は?

 

クレンジング選びで注意するのは、
「ゴシゴシ擦ったり」しないとなかなか落ちない…って場合も肌への負担がかかること!

 

『メイク汚れがしっかり落とせる』けど乾燥はしない!ってくらいのクレンジングを見つける事が大切なんです。

 

ポイント

 

・汚れの落とせないクレンジングはかえって肌の負担になる。

 

・肌と相談して「汚れは落ちるけど乾燥しない」クレンジングを探してみるのがおすすめ!

 

 

 

実際にマイルドクレンジングオイルの成分はどうなの?

 

マイルドクレンジングオイルを一言で表すなら『肌への負担を抑えたオイル系クレンジング』
「肌への負担がどう少ないのか」大きく3つの成分に分けて解説していきますね♪

 

オイル成分

 

  • エチルヘキサン酸セチル
  • ジイソノナン酸BG

この2つがマイルドクレンジングオイルの主成分(オイル成分)になります。
簡単に説明すると、このオイル成分がメイク汚れを落としてくれます!

 

※こちらで専門用語をまとめて説明しております。

 

オイル系のクレンジングは主成分によって

 

  1. 炭化水素油(鉱物油)系オイル
  2. エステル系オイル
  3. 油脂系オイル

 

の3つに分類され、マイルドクレンジングオイルはというとエステル系オイルに分類されます。

 

炭化水素油系オイル

 

3つの中で洗浄力が1番高いのは炭化水素油系のクレンジング。数百円で購入できるコストの低さも特徴。
「普段からがっつりメイク」「とにかくコスト重視で」って場合はおすすめだけど、肌への負担を考えると『本来残しておくべき油分まで落としてしまいやすい』ので注意が必要。

 

油脂系オイル

 

油脂系は洗浄力が少し控えめだけど、人の皮脂と似ている動植物のオイルを使っているから肌への負担は少なめ。
ただし「とにかく高い!」デパコスのクレンジングオイルは油脂系が多いはず。

 

エステル系オイル

 

マイルドクレンジングオイルが分類されるエステル系はというと、
油脂系より洗浄力高め・炭化水素油系より脱脂力が少なめなので乾燥も比較的抑えられる。悪く言ってしまえば中途半端…良く言えば万能型オイルって感じです。
コストも比較的低めなのが特徴

 

まとめ
少し話しが脱線しましたが、オイル系のクレンジングの中では「洗浄力もあり、比較的乾燥も抑えられて、お手頃な価格」で手に入るエステル油をメインに使っているのがマイルドクレンジングオイルになります。

 

 

乳化成分

 

マイルドクレンジングオイルはエステル系のオイルがメインに使われていると説明しましたが、メイクの油分やクレンジングのオイル成分は、そのまま水を流すだけでは落とせません。
そこで乳化剤(界面活性剤)の出番です。

 

乳化剤とは

 

乳化剤が水と油を混ぜることによって、油分の汚れを水で洗い流せるようにする成分。
界面活性剤の1種だと思っていただければイメージしやすいかと思います。

 

ただ界面活性剤と聞くとなんだか危険…みたいなイメージはありませんか?

 

マイルドクレンジングオイルの乳化剤

マイルドクレンジングオイルの乳化剤は

  1. ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10
  2. ヘキサカプリル酸ポリグリセリル−20

がメインの成分として使われています。

 

この2つは『ノニオン界面活性剤』に分類され、界面活性剤の仲間と言っても、主な役目は『水と油を混ぜて、汚れを洗い流しやすくする』成分です。
そのため、洗浄力や脱脂力はなく、肌への毒性や刺激性もほとんどないため安全性高めな成分。

 

また、マイルドクレンジングオイルは「人体に悪影響があると噂されている」石油系界面活性剤は使用されていないので安心です。

 

まとめ
マイルドクレンジングオイルの乳化剤は、脱脂力がほとんどない成分が使用されている。乳化剤の安全面も高く、乳化剤があることでメイク汚れがしっかり落とせる。

 

 

その他の成分

 

(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル

(カプリル酸/カプリン酸)カプリリルは、主成分であるエステル系オイルの一種。
ウォータープルーフとフィルム、どちらのタイプのアイメイクに対してもメイクが落とせるようにするための成分

 

シリコーン

シリコーン(化合物であるシリコン)が2種配合されています。

 

シリコーンを「あまりよくない成分」ってイメージする方もいるかもですが、その実態は大きく異なります。
シリコーンは非常に安定した成分であるため、安易に酸化するなどといった品質低下がほとんど起こりません。
そのため医療の現場でも頻繁に使用されているくらい。

 

逆に天然オイルなどは安定させるのが非常に難しい成分です。
デパコスなどで目にするホホバオイルなど、酸化しにくいオイルなども存在しますが、やはりお値段は高くなりがち。
酸化したオイルは過酸化脂質へと変化し「肌荒れやシミの原因」にもなるため、安定性の高い成分を使用している点は安心できます。

 

他にもシリコーンには皮膜力があり、お肌の水分が失われてしまうのを防ぐエモリエント効果も期待して配合されているみたい。

 

「シリコーンの皮膜によって、ニキビの原因となるコメドや毛穴づまりができてしまう?」
みたいな話もあるみたいだけど、「シリコーン=毛穴つまりやニキビができる」
ではないみたい。

 

マイルドクレンジングオイルはノンコメドジェニックテストを行っていて、ニキビの原因となるコメド形成の確認がないことはテストされているみたい!
ファンケル公式より

 

グリセリン

グリセリンは赤ちゃんの肌でも使用できるくらい刺激の少ない物質で、高い保湿性をもつのが特徴です。
マイルドクレンジングオイルはグリセリンを配合することで、多量の水をオイル中に抱え込めるようになってます。
『濡れた手でも使える!』のはこの成分のおかげ!

 

まとめ
シリコーンは乾燥を防いでくれると同時に安定性の高い成分。
『濡れた手でつかえたり』『ウォータープルーフマスカラが落ちる』のは優秀な成分のおかげ!

 

(ファンケルが行った成分に関する実験結果があるので、気になる方はこちらから)

 

 

 

 

マイルドクレンジングオイル成分まとめ

比較的安価で手に入るクレンジングオイルとして、エステル系オイルがベースに使われていたりと価格に見合った成分が使われている。

 

どの成分も基本的な安全性は高く、オイル系の中では『脱脂力』&『乾燥』が格段に抑えられたクレンジング。
ただしベースメイクが薄い場合や、肌に合わない場合などはミルク系クレンジングなど「より肌への負担が少ない」ものへの変更もおすすめ!

 

また、クレンジングはメイクなど油性の汚れを落とすためのものなので、ダブル洗顔は必要とのこと。
マイルドクレンジングオイルには「水性の汚れや、古くなった角層」などを落とすような成分が入っていないので、注意したい。

 

他にも肌質や体質などの関係で、「成分が合わない」「乾燥する」といったことが起こる可能性もある。
「正しいクレンジング」を行うことである程度抑制できたり、自分の肌との相性が心配な場合は簡単にできる「パッチテスト」もおすすめです!

 

 

 

 

ファンケルマイルドクレンジングオイルの成分表一覧

 

こちらがファンケルマイルドクレンジングオイルの成分表になります。
※多く入っている成分から順に記載されてます。

 

<成分表>

成分名 働き
エチルヘキサン酸セチル エモリエント剤
ジイソノナン酸BG エモリエント剤
ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10 乳化剤
ヘキサカプリル酸ポリグリセリル−20 乳化剤
(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル  エモリエント剤
オクタイソノナン酸ポリグリセリル−20 乳化剤
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン エモリエント剤
グリセリン 保湿・湿潤剤
ジカプリリルエーテル エモリエント剤
ジメチコン エモリエント剤
(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル エモリエント剤
メドウフォーム油 エモリエント剤
ジグリセリン 保湿・湿潤剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) エモリエント剤
PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン 保湿・湿潤剤
ダイズ油 エモリエント剤
ステアリン酸イヌリン エモリエント剤
トコフェロール エモリエント剤

 

成分表を見ただけでは何が良い成分で悪い成分なのかって分かりにくかったりしますよね。
ここからはファンケルマイルドクレンジングオイルの成分を1つずつ解説していきますね!

 

各成分の解説

 

用語説明

 

まず成分表の右側の働き(その成分の役割)について4つの用語の説明を記載しましたので、ご覧ください。

 

  • エモリエント剤・・・皮膚から水分が蒸発して失われるのを防ぐことで、うるおいを保ったりする働きをもつ。
  • 保湿剤・・・皮膚に水分を与えることで乾燥するのを防ぎ、潤いを与える働きをもつ。
  • 湿潤剤・・・水の表面張力を下げることで浸透・湿潤させやすくする働きをもつ。
  • 乳化剤・・・食品にも使われている成分。水と油が混ざり合うのを助けることで乳化し、それによって化粧が落ちる。

上記を見るとファンケルマイルドクレンジングオイルは、主に「化粧を落とす」と「肌のうるおいを保つ」の2つの働きを期待した成分で作られていることが分かります。

 

成分の解説

いよいよ成分名の解説です。
成分表の上から順に「働き」、「安全性」、「備考」の3項目に分けて説明しておりますのでご覧ください。

 

エチルヘキサン酸セチル
<働き>

・エモリエント効果を持つ成分
・肌なじみも良く、皮膚を守る皮脂膜(油分の膜)と同じ働きをすることで高い保湿効果を持つ

 

<安全性>

・皮膚の刺激性や毒性はほとんどないため、基本的に安全性は高い
・敏感肌用化粧品など多くの化粧品に使われている
・天然油脂と比較しても酸化が起こりにくく品質も高い

 

<備考>

表示指定成分の1つで、アトピー性皮膚炎を持っている場合など、人によってはアレルギー反応等の肌トラブルが起こる場合がある。
過去に何度も肌トラブルを起こしてる場合は注意が必要。そうでなければそこまで神経質にならなくてもOK。
どうしても気になるなら事前にパッチテストを行えば、配合されてる全成分に対して自分に合うか合わないかが判断できるのでおすすめ。

 

 

ジイソノナン酸BG
<働き>

・さらさらと使用感が軽い成分で肌になじみやすい
・吸湿性と保水性に優れることから汎用性の高い保湿剤として有名
・ジイソノナンはエステル油のことで、洗浄力は抜群

 

<安全性>

・10年以上の使用実績があり、皮膚の刺激性や感作性(アレルギー性)はほとんどなし
・こちらも基本的な安全性は高い成分

 

<備考>

眼刺激性(目への刺激)に関しては刺激が起こる可能性あり…という研究もある。目に入ると痛い!って口コミはこの成分が原因かも?
無添加=目に入っても痛くないっていうのは勝手な勘違いかな?
その研究には、水で洗い流すと急速に痛みが治まったとも報告があったので、万が一クレンジングが目に入った場合は流水で洗い流してみて!
※異常があるようならすぐ病院に行くことをおすすめします。

 

ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10
<働き>

・クレンジングの主力
・クレンジングを均一に分散する働きや乳化を助ける乳化助剤としての働きのほかに、エモリエント効果ももつ
・口紅やファンデーションにも配合されている

 

<安全性>

・皮膚への刺激性が起こる可能性もごく稀にあるが、感作性(アレルギー性)もほとんどなく、配合量を考慮することで安全性の高い成分

 

<備考>

眼刺激性等も確認されていない。エチルヘキサン酸セチルと同様にどうしても気になる場合はパッチテストでまとめて確認しちゃうのがよさそう!

 

 

ヘキサカプリル酸ポリグリセリル−20
<働き>

・おなじくクレンジングの主力で乳化剤としての性質も持つ
・少ない刺激で化粧が落ちることから無添加化粧品などに多く使用されてる

 

<安全性>

・皮膚の刺激性や毒性はほとんどないため、基本的に安全性は高い

 

<備考>

特になし。

 

 

(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル
<働き>

・ウォータープルーフが落ちるのもこれのおかげ!ウォータープルーフ(油性型)やフィルム型のマスカラ関係なくクレンジングできるようにするための物質

 

<安全性>

・エステル油の一種みたい。この成分いろいろ調べてみたけど…ファンケルさん独自の成分なのかな?
・カプリル酸については研究報告とか見つかったので参考までにご紹介
”皮膚の刺激性や毒性はほとんどなく、感作性(アレルギー性)もほとんどない”とのことからも安全性は非常に高いみたい

 

<備考>

眼刺激性(目への刺激)に関しては、わずかに刺激が起こる可能性があるみたい。ジイソノナン酸BGほど高い刺激性じゃないけど、万が一目に入ったら流水でよく洗い流しておくのおすすめ!

 

 

オクタイソノナン酸ポリグリセリル−20
<働き>

・乳化剤としての働きはもちろん、化粧の油分とも相性がよく高い洗浄力を持っている優秀な成分

 

<安全性>

・こちらも皮膚の刺激性や毒性はほとんどないことから、基本的に安全性の高い成分
・ただし洗浄力も高い成分なため、クレンジング後はよく洗い流し、洗顔もしっかりとしたほうがよさそう!

 

<備考>

特になし。

 

 

ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン
<働き>

・シリコーン油の一種で、洗浄力を高めるために配合された成分みたい!
・エモリエント効果のほかに、メイク化粧料を肌から浮き出させる効果も持つ

 

<安全性>

・皮膚の刺激性や毒性はほとんどない。アレルギーや副作用の報告もない成分らしいので安全性は高いとされている

 

<備考>

特になし。

 

 

グリセリン
<働き>

・吸湿性や保水性が高いことから、さまざまな化粧品で使用されている成分
・抱水性にも優れており、濡れた手でも使えるのはこの成分のおかげ!

 

<安全性>

・赤ちゃんの肌でも使用できるくらいの安全性!皮膚への刺激性や毒性もほとんどない
・アレルギーや副作用の報告もない成分で安全性は高いとされている

 

<備考>

他の保湿成分と比較すると、アクネ菌(ニキビの原因となる菌)の増殖性が3倍近く確認できたという報告もあり。
ただし他の成分でも一定量の増殖は確認できる。
しっかりとダブル顔をすることで、含有量(この成分が占める割合)を考えてもそこまで神経質にならなくて大丈夫そう!

 

また、”水を配合する場合は20質量%以下にすることが好ましい。”と公開特許公報にも記載があったので、使うときはできるだけ水分を払ってから使うことで効果的なクレンジングができるかも!

 

〈追記〉
ファンケル公式では『ノンコメドジェニックテスト』を行い、ニキビのもとになるコメド形成の可能性がないことは確認されているみたいです!

 

 

ジカプリリルエーテル
<働き>

・エモリエント効果を目的に配合された、植物油(ヤシやパーム等)から得られる成分
・延展性(クレンジングが柔軟に伸びる働き)やクレンジングの質感をよくする働きを持つ

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性もほとんどなく、アレルギーや副作用の報告もないことから安全性の高い成分だと考えられる

 

<備考>

特になし。

 

 

メチコン
<働き>

・これまたシリコーン油の一種
・耐水性の高い皮膜をつくることでエモリエント効果が期待できる成分できる
・消泡剤(乳化した際に発生する気泡を取り除く)や質感の調整剤(油分を抑えることでさらさらとした使用感を与える)としての役割も持つ

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性もほとんどなく、アレルギーや副作用の報告もないことから安全性の高い成分だと考えられる

 

<備考>

軽度〜中度の眼性刺激が起こる可能性あり。ただし含有量(この成分が占める割合)からそこまで過剰にならなくて大丈夫そう。

 

 

(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル
<働き>

・乳化した際の安定化作用もあり、酸化が起こりにくく品質も高い

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用の報告もほとんどないため、一般的に安全性に問題はない成分とされる

 

<備考>

特になし。

 

 

メドウフォーム油
<働き>

・保水性の膜を形成することでエモリエント効果が期待できる成分
・肌なじみもよく、乳液や保湿クリームなど多くの化粧品に配合されている

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用の報告もほとんどないため、一般的に安全性に問題はない成分

 

<備考>

特になし。

 

 

<働き>

・さらさらとした肌なじみのよい成分
・保湿効果も高いことから、化粧水や乳液などにもよく使用されている。

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用もほとんどないことから、敏感肌やアトピー肌向けの化粧品などにもよく使用されている

 

<備考>

特になし。

 

 

ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
<働き>

・エモリエント効果のほかに、顔料分散(オイルも均一に伸ばすための効果)や感触改良(肌なじみがよくなる効果)なども期待できる

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用の報告もほとんどないため、一般的に安全性に問題はない成分

 

<備考>

特になし。

 

 

PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン
<働き>

・グリセンリンと同様に高い保湿効果を持つ
・肌なじみも良く、クレンジングを助ける働きももつ

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性もほとんどなく、肌への安全性も高い成分です

 

<備考>

特になし。

 

 

ダイズ油
<働き>

・皮膚への親和性も高く、エモリエント効果がある成分
・保湿クリームやマッサージオイルなどにも使用される

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用の報告もほとんどないため、一般的に安全な成分とされている

 

<備考>

特になし。

 

 

ステアリン酸イヌリン
<働き>

・エモリエント効果だけでなく、顔料分散(オイルも均一に伸ばすための効果)や乳化を安定させる働きがある成分
・クレンジングとしての機能も高いんだとか!

 

<安全性>

・クレンジング効果を持つことからか、多少の刺激性やアレルギー反応を起こす可能性はあるみたい
・メイクや脂汚れを落とすにはどうしても必要な成分で、いろいろな化粧品にも使用されている
・配合量を考慮することで基本的な安全性は問題ないとされている

 

<備考>

特になし。

 

 

トコフェロール
<働き>

・エモリエント効果のほかに、抗酸化作用や血液循環作用にも優れている
・抗酸化作用を利用して、クレンジングオイルの酸化防止剤(製品の品質を一定に保つ働き)としての役割もありそう

 

<安全性>

・皮膚への刺激性や毒性、アレルギーや副作用の報告もほとんどないため、安全な成分

 

<備考>

スキンケアからメイク、化粧水まで幅広く使われている成分!

 

 

成分まとめ

  • エステル系ベースのクレンジングオイル。
  • 洗浄力と乳化力は優秀の一言。クレンジング能力はしっかりと期待できそう!

 

各成分の安全性も高く、オイル系クレンジングの中では洗浄力と肌への負担が考慮されたすごくバランスのとれたクレンジングって印象。

 

ただし、アトピー性皮膚炎の場合など…肌に合わない人がいるのも事実。
やっぱり合う合わないはあるので、ミルク系クレンジングなど負担の少ないクレンジングが良い可能性も。
どうしても気になる場合は事前にパッチテストをするのが確実です!

 

※商品の安全性を保証する記事ではありません。
万が一問題が発生したら使用をすぐに取りやめ、病院へ行かれることをおすすめします。

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